2016年 06月 04日
【古民家をスケルトンにしてのリフォーム】
築100年以上の建物。
畳の続き間の多い部屋の造り。
使いづらい間取りとのことで、ご相談頂きました。
新耐震基準前の建物ですので、栃木市の補助金を利用して
耐震補強工事も行いました。
このように間仕切りを全て撤去。
ここから耐震性のある壁を造っていきます。
廊下のなかった間取りが、中廊下のある部屋になります!
補助金はそれぞれの市によって異なります。
小山市の場合・・・
助成額は、次に掲げる経費の2/3以内の額
(1) 耐震診断及び耐震補強計画の策定に要する経費[限度額10万円]
(2) 耐震診断に要する経費[限度額2万円]
(3) 耐震補強計画の策定に要する経費[限度額8万円]
耐震改修に要する費用は、1/2以内で上限600,000円です。
https://www.city.oyama.tochigi.jp/kurashi/jutaku/jyoseiseido/mokuzotaishin.html
↑こちらをご参照下さい。
耐震診断から耐震改修まで、お気軽にご相談下さい。
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆
【リフォーム】のことならエダ住宅へ
創業以来23年の実績と経験があります
お客様宅のホームドクターとして
お気軽にご相談下さい
栃木県小山市中央町3-3-1
株式会社 エダ住宅
相談窓口:0120-22-3694
TEL:0285-20-6055
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使いづらい間取りとのことで、ご相談頂きました。
新耐震基準前の建物ですので、栃木市の補助金を利用して
耐震補強工事も行いました。
このように間仕切りを全て撤去。
ここから耐震性のある壁を造っていきます。
廊下のなかった間取りが、中廊下のある部屋になります!
補助金はそれぞれの市によって異なります。
小山市の場合・・・
助成額は、次に掲げる経費の2/3以内の額
(1) 耐震診断及び耐震補強計画の策定に要する経費[限度額10万円]
(2) 耐震診断に要する経費[限度額2万円]
(3) 耐震補強計画の策定に要する経費[限度額8万円]
耐震改修に要する費用は、1/2以内で上限600,000円です。
https://www.city.oyama.tochigi.jp/kurashi/jutaku/jyoseiseido/mokuzotaishin.html
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by fudousan-hakusyo
| 2016-06-04 14:32
| 工事風景